紹介記事:『真ん中の部屋 ―― ヘーゲルから脳科学まで』カトリーヌ・マラブー

紹介記事:『真ん中の部屋 ―― ヘーゲルから脳科学まで』カトリーヌ・マラブー
真ん中の部屋 ―― ヘーゲルから脳科学まで
 カトリーヌ・マラブー
 西山雄二・星野太・吉松覚 訳





  • 造本設計および装幀 北岡誠吾
  • 発 行 月曜社
  • 刊行日 2021年3月刊





他社刊行のご本の紹介です(装幀もしていません)
哲学と脳科学の対話による「新しい唯物論」の模索。
マラブーの思索の足跡を辿れる論集です。
私は関心のある章から読み始めています。

目次など詳しくは 月曜社 をご覧くださいませ。