他社刊行の書籍の紹介:『地理哲学 ドゥルーズ&ガタリ『哲学とは何か』について』など
【他社刊行のご本の紹介】
以下のご本も、月曜社さんがこの3月に刊行されたご本です。
※ 小社刊行の書籍ではありません。また、装幀もいたしておりません。
とても関心のあるご本ばかりで、刊行してくださったことを、ひとりの読者として感謝しております。
タイトルと書誌情報URLをメモしておきます。
ご関心のあるかたは、書店で手に取ってご覧くださいませ。
『地理哲学 ドゥルーズ&ガタリ『哲学とは何か』について』、ロドルフ・ガシェ、大久保歩 訳、装丁 北岡誠吾、月曜社、2021年3月刊
『持たざる者の文学史:帝国と群衆の近代』、吉田裕、造本設計 小野寺健介、月曜社、2021年3月刊
『私の肌の砦のなかで』、ジョージ・ラミング、吉田裕 訳、月曜社、2019年
『真ん中の部屋:ヘーゲルから脳科学まで』、カトリーヌ・マラブー、西山雄二・星野太・吉松覚 訳、造本設計 北岡誠吾、月曜社、2021年3月刊
『〈わたしたち〉の到来:英語圏モダニズムにおける歴史叙述とマニフェスト』、中井亜佐子、月曜社、2020年
『デリダと文学』、ニコラス・ロイル、中井亜佐子・吉田裕 訳、月曜社