「読売新聞」(1月9日 日曜 朝刊)ピエール・クラストル『国家をもたぬよう社会は努めてきた』の書評が掲載
「読売新聞」(2022年1月9日 日曜 朝刊)に、ピエール・クラストル『国家をもたぬよう社会は努めてきた』の書評が掲載されました。
評者は、文化人類学者の小川さやか氏(『「その日暮らし」の人類学――もう一つの資本主義経済』光文社新書 、『チョンキンマンションのボスは知っている――アングラ経済の人類学』春秋社、などの著者)です。
おそらく約一週間後には「本よりうり堂」で全文を読めると思います。
2022年1月9日現在も、在庫たっぷりございます。