装幀を担当しました。『鉛の魂』、平井玄 著

『鉛の魂　ジョーカーから奈良の暗殺者へ――怨みが義になる』
平井玄 著

• 仕　様　四六判　並製
• 発　行　現代書館

装幀を担当させていただきました。
（ 小社の発行・発売の書籍ではございません。）

平井さんのご本として、

• 『暴力と音　その政治的思考へ』
• 『千のムジカ　音楽と資本主義の奴隷たちへ』
• 『ミッキーマウスのプロレタリア宣言』
• 『愛と憎しみの新宿』
• 『彗星的思考　アンダーグラウンド群衆史』
• 『ぐにゃり東京　アンダークラスの漂流地図』

など、たくさんあります。
『鉛の魂』の目次など書誌情報は、版元ドットコムのサイトをご覧くださいませ。

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