『珈琲飲み』、中根光敏
『生きられた障害――障害のある人が、妊娠、出生前検査、親や子どもについて、語ったこと』
『立身出世と下半身――男子学生の性的身体の管理の歴史』、澁谷知美
『荷を引く獣たち――動物の解放と障害者の解放』、スナウラ・テイラー
『親密性』、レオ・ベルサーニ & アダム・フィリップス
『言語伝承と無意識――精神分析としての民俗学』、岡安裕介
『釜ヶ崎のススメ』、原口剛・稲田七海・白波瀬達也・平川隆啓[編著]
『食人の形而上学――ポスト構造主義的人類学への道』、ヴィヴェイロス・デ・カストロ
『飯場へ――暮らしと仕事を記録する』、渡辺拓也